昨年の話

気づけばブログを放置して1年半以上経っておりました。

そしてその1年半のうちに玄樹くんから梶山朝日くんへと担降りしてました(てへ)

ということでこの記事は担降りについての記事です(ざっくり)


前回ブログを更新した2013年9月ごろから朝日くんのことは気になっていました。

(後にジャニストとなる)関ジュにも興味があったので、安井担の友達と日生のANOTHERを見に行ったのが今思うと転機でした。

もともとけんとさんを見に行ったサマリーで、Jr.は当時のセクボ+しーすりー以外はほとんど知らなかった私が、

なんかすごい濃くてドヤ顔の子がいるな…

梶山朝日…名前もインパクトあるな…

っていう感じで印象に残っていました。

アナザーにいるのは知っていましたが、当時一方的にフォローしていたセクゾ担の方や、梶山推しのフォロワーさんのツイを見てショータイムの朝日(しかも昼公演限定(20時の壁により)がTL上でものすごい推されていて。

そして当たったチケットは昼公演。

これは…見とくか…と思って見たのが最後でした。


なんじゃこのかっこよさは(°_°)  と。


そしてその後ひとりでチケットを探し譲ってもらいもう1回見に行きました。

でもまだこのときは玄樹くんへの気持ちがまだ強かった(周りの環境も含め)ので降りるなんて気持ちは全くありませんでした。別枠でひっそり推していきたい、的な。


しかしそこから先も1現場1回は入りたいって思うようになってて。

日生PZ、ゆまトラクリエと1回ずつ入っていました。

この頃からSexy時変が激しくなり(ボ松とか)、それに加えて変わりゆく玄樹くんの変化についていけず冷めていきました。

ここで玄樹くんと朝日への気持ちは半々くらい。


で、夏になり、待ちに待ったPLAYZONEの季節が到来。(本家は、という意味で。日生は番外編的な感覚かなと)


何…このがつがつ踊る朝日…かっこよすぎ…


ってなって。

この時期に漸く"担当"という言葉が頭をよぎります。

パフォーマンスでここまで魅了される感覚が申し訳ないけど玄樹くんには足りなくて。思い出だけで生きていくには今の環境があまりによろしくないなあと思ってて。


去年7月のセクゾ@たまアリが楽しくなかったらちょっと考え直そうかなと思ってコンサートに臨みました(大袈裟)

まあ案の定楽しくなくて…(出番もなかなかないし、アリーナに入ったからそこそこ近い席なはずなのに全然沸けなかったし、そもそもSexyFamilyって何だよって感じだし)

それだけでもだいぶ気持ちは傾いていたのですが、

ちょうど私が入った公演に、朝日が見学に来ていて。(しかも私の入った席からは見学席が見える席) 

なのに彼に気づいて見ることができなかったんです。

その日の帰り、私の感想は「玄樹くんかわいかったな」、ではなく「何で朝日がいたのに見つけられなかったんだろう…」だったんです。

ここでもう気持ちが固まって、その日のうちにTwitterのアイコンもヘッダーもプロフィールも変えてしまい、現在に至ります。


現在も冷めることなく続けています。(むしろどんどん気持ちが大きくなるばっかりで困っていますw)

こんな感じで朝日の現場には行っていたので、現場で会うお友達には担当まだそれしか経ってないの?と言われます。ええ、まだド新規です。